2019年6月6日 木曜日
☆電子トリートメント☆
電子トリートメント M3・5に使われているのは超超純水です。
この超純水を化粧品で使っているところは、そうそうありません
この超純水が使われているのは、医療品製造とか、半導体業界とか、原子力発電とか
少しのことで大事になる業界です。
圧倒的にコストが高いので、まず化粧品には使われません。
どのくらい一般の水と差があるのでしょうか?
例えば、水道水だと
50mプールに、ドラム缶数本分の不純物、塩素だとかカルシウムだとかが溶けています。
こういう水を一般的に料理、洗濯、入浴に使っています。
次に、化粧品で使用する水になると
(純水)(蒸留水)(精製水)(脱塩水)といわれるレベルの水です。
化粧品や、化学製品製造に使われています。
飲料水の原料や精密機器の洗浄、理科学実験などにも使われています。
50mプールに角砂糖1個分の不純物が溶けています。
その上が、超純水
なんと、東京ドームに角砂糖1個の不純物というレベルです。
なぜこのような特別な水を使用するのかと言うと
比較実験の結果、すべての純水よりもいい結果が出たからです。
要は、溶かし込むパワーが普通の純水とは桁違いなのです。
海洋深層水との相性、植物から抽出したミネラルが超純水に溶け
化粧品としての作用を発揮するのです。